水は体にいいけどたくさん飲んじゃだめ!?飲み過ぎは危ない理由を解説!

こんにちは、リスタさんです!!

群馬県で整体師として、日々お身体の悩みを抱えていらっしゃる患者さんの健康のために奮闘しております。

今回はある患者さんからのご質問にお答えしていきます。

患者さん
水は体にいいからたくさん飲んでます!

ちょっとまったぁ!

健康のために水を飲むのは良いけど飲み過ぎは危ないですよ。

何事も限度がありますので、今回は飲み過ぎがなぜ危ないかを解説していきます!

飲みすぎると水中毒になる!?


水を飲みすぎて怖いのは水中毒になってしまうことです。

水で中毒??

水は健康に良いものじゃなかったのか??

身体の60%を占める水なのに飲み過ぎたら中毒になるの???

説明しましょう!

飲み過ぎは低ナトリウム血症に


水中毒は、血中のナトリウムの濃度が低くなり、低ナトリウム血症になってしまうことです。

簡単に言うと、水をたくさん飲んだことによって血液の成分濃度が薄くなってしまう状態。

水が多めのカルピスといえばわかりやすいでしょうか。

低ナトリウム血症は、頭痛やめまい、悪化すると意識障害を起こしてしまうとても怖い病気なのです。

何事も限度が大事。

飲みすぎは気をつけて下さい。

飲み過ぎはむくむ?


水を飲むとむくんでしまうという話を聞いたことはありませんか?

むくみの主な原因は血液やリンパ液の流れが滞ってしまうことが多いです。

つまり、水分が不足して体液の循環が悪くなることでむくみが生じてしまうのです。

水分をとって体内の循環を良くすることでむくみの解消に繋がります。

2~3リットル程度の水であればむくみの心配はありません。

腎臓との関わり


身体の中で尿を作っているのは腎臓です。

腎臓が働くことで体内の水分を尿として排出するわけですが、一度にたくさん水を飲みすぎるとこの働きが追いつきません。

尿として排出できないので水分が体内に残ってしまうことになり、結果として水中毒になってしまう可能性があります。

腎臓が尿をつくる速さは、一時間に1リットル程度と言われています。

逆にそれ以上の水分を摂取すると腎臓の機能が追いつかなくなりますので注意が必要です。

そこまで行かなくとも腎臓を休ませる必要があるため、総量としても取り過ぎは良くありません。

一日あたり1~2リットルを目安に

水の取り過ぎで怖い病気になることはご理解いただけたでしょうか。

腎臓の機能を考えても、理想としては1回200ml程度をこまめに飲むことをおすすめします。

総量としては1~2リットルです。

コップ一杯は約200mlですのでそれを基準にして数回に分けて飲みましょう。

健康のために水を飲んでいるのに、病気になってしまっては意味がありません。

正しい飲み方で健康な身体をつくりましょう。

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