32歳中学校教員がある出来事をきっかけに整体師に転職した話

はじめまして。「リスさん」と申します。

群馬県で整体師をしています。

このページは私の自己紹介ですので、私自身に興味のない方は別の記事をぜひお読み下さい!

元気な32歳のはずが肝臓の病気を患い「命」について考えた

教員としてバリバリにクラス担任をしていた32歳の夏。

繰り返す微熱に悩んで血液検査をした数日後、仕事中にかかりつけのクリニックから一本の電話が入りました。

「リスさん、今すぐにクリニックに来て下さい。」

「!?」

血液検査の結果が出ることはもちろん知っていましたが、思わぬ言葉に驚きました。

「ちょっと仕事中なので今日は無理なんですけど…。」

そう答えると、さらに私を驚かせる言葉が帰ってきました。

「リスさん、仕事と命、どっちが大切ですか?」

「!?」

もう訳がわかりません。

ドラマでしか聞いたことのないセリフがスマホから聞こえてきたのです。

「…わかりました。これから向かいます。」

そのまま許可を得て休みをもらい、クリニックへと車を走らせました。

運転中も頭の中はぐちゃぐちゃです。

「仕事と命って…。」

嫌な予感しかしませんでした。

結論から言うと、大事には至りませんでした。

大きな病院を紹介され精密検査をした結果、肝臓に炎症が起きているとのこと。

しかし重いものではないので、薬を飲んでしばらく休めば大丈夫だろうと。

心からホッとしたのを今でも覚えています。

一週間ほど休みをもらってその後は普通に仕事に復帰しました。

今までと変わらない生活に戻りましたが、私の頭の中にはあのときのセリフがずっと残っていました。

「仕事と命、どっちが大切ですか?」

そうか、自分もいつかは死ぬんだな…。

そんなことを考えながらの生活が続きました。

悔いのない人生にしよう

教員としてもとても充実した生活でした。

生徒や職員との関係も良好。

教員という仕事に対してなんの不満もありません。

それでもずっと頭にあったのは、「自分もいつかは死んでしまう」という事実。

わかっていたことですが、ここまで強烈に意識をしたのは人生で初めてでした。

そんなことを考えているうちに、

「どうせ死ぬのなら悔いのない人生にしよう」

そんなことを考えるようになりました。

教員としてはもう十分に良い思いをさせてもらった。

今辞めても後悔はしない。

だから新しいことに挑戦をしよう!

そう決めたのです。

そうだ!整体師をしよう!!

仕事からガラッと変えようと決めました。

新しい仕事の条件としては、

① 自分を必要としてくれる人のためになる仕事であること

② 人と直接ふれあえる仕事であること

この2点です。

もともと人体には興味があり、整体師という仕事を選ぶまでにはそんなに時間はかかりませんでした。

部活のない休日を使ってセミナーなどに通い、整体の勉強を始めました。

理学療法士、柔道整復師という国家資格を持った先生のなかに飛び込み、最初はついていくだけで精一杯の状況で知識と技術を取り入れていきました。

その中で素晴らしい出会いもあり、無事に整体師としてデビューすることができたのは3年後でした。

心と身体の健康が大切

様々な勉強をし患者様といろいろな話をする中で自分自身の人生の目標を決めました。

それは、「心と身体が健康である」ということです。

心が元気でも身体に痛みがあったら嫌だなぁ。その逆もまた。

歳を取ったときに自分の脚で歩く元気なおじいちゃんがいいなぁ。

そんな思いから、このブログでは自分の心と身体の健康のための記録とともに、同じように考える読者さんのための情報発信をしていこうと思います。

あなたも私と一緒に元気なお年寄りを目指しませんか?